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モデルパラメータ間の分散を用いた適応的なBRDF計測

概要

近年,3次元コンピュータグラフィックス(3DCG)により物体の外見をリアルに再現する研究が盛んに行われており, 物体表面における光の反射を記述した双方向反射率分布関数(BRDF)を実物体から取得し,リアルな質感の表現に利用することが行われている。 しかし,BRDF を取得する場合には,あらゆる方向から光を当て,あらゆる方向から撮像し,得られた大量のデータを解析する,長時間の計測・計算が必要であった。 そこで,本研究では一度光を当て撮像するごとに,次にどのように光を当て撮像すると効率的に BRDF を計測できるかを計算し,少数の計測で BRDF を算出する手法を提案する。




参考文献

  1. 新田暢,渡辺義浩,石川正俊:モデル間分散を利用した適応的な反射特性計測手法の検討 電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会 (PRMU2017-122)/信学技報, vol.117, no.391, pp.251-256, 2018年1月.

東京大学 情報基盤センター データ科学研究部門 石川グループ研究室
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